元プロ野球選手の娘はアイドルに 父と同じマウンド「少し尊敬しました」

西日本スポーツ

 ◆日めくりソフトバンク 誕生15周年

 ソフトバンク球団は今年15周年。球団がソフトバンクとなった2005年からの出来事を、過去の西日本スポーツ掲載記事で振り返ります。

 2012年6月16日の出来事は…。

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 本拠地のマウンドに「若田部」が帰ってきた。福岡を拠点に活動するアイドルグループHKT48の若田部遥(当時13)がDeNA戦前に始球式を務めた。

 ドラフト1位で92年にダイエー入団、99、00年のリーグ連覇に先発ローテの柱として貢献するなど活躍した父健一さん(当時野球評論家、現在はソフトバンク3軍投手コーチ)の現役時代と同じ背番号14のユニホーム姿で登場。ワンバウンドで打者の背中を通過する“暴投”に「変なところに投げてしまって悔しい」と苦笑いした。

  父が何度も登板したドームのマウンドを踏んだ感想を聞かれると「お客さんの熱気と緊張感がすごい。いつもこんなところで投げていたと思うと、少し尊敬しました」と話した。

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