ソフトバンク「読者が選んだベストナイン」で打線組んでみた

西日本スポーツ

 プロ野球開幕を待つ中、西日本スポーツでは今年15周年のソフトバンクを支えてきた面々にスポットを当てた「ソフトバンクのベストナイン」投票をウェブ上で実施した。ポジション別に投票結果を紹介する。(総得票数は316)

   ◇   ◇   ◇

 投手は3部門。先発は斉藤和巳が制した。特に選手層が厚いが、現エース千賀にも大差をつけた。

 中継ぎは摂津正。沢村賞にも輝いたが入団当初、救援での奮闘への支持も根強い。

 抑えはサファテが圧勝。特にシーズン日本記録54セーブほか、タイトル総なめの2017年はインパクト大だ。

 捕手は城島健司。ソフトバンクとなっての在籍は05年だけながらスーパー捕手のインパクトは強く、飛ぶ鳥落とす“キャノン”甲斐拓也も迫るには至らなかった。

 一塁は小久保裕紀。三塁のイメージも強いが、ソフトバンクでは一塁での実働が長い。

 二塁は本多雄一の1強状態。実績に加えひたむきな人間性も愛され、票の占有率は今回の投票でも屈指だった。

 三塁も同様に松田宣浩が大半の票を集めた。もはやスポーツ界の共通言語となった「熱男」のバリューは絶大だ。

 遊撃は川崎宗則。走攻守にルックス、明るい性格も後押しし、今宮健太との一騎打ちを制した。

 外野は1投票で3人を選ぶ方式。柳田悠岐が今回の投票で最高の票占有率。中村晃長谷川勇也が続いた。実績十分の内川聖一は一塁、外野で票が割れた。

 指名打者はソフトバンクになる前年に平成唯一の三冠王に輝いた松中信彦デスパイネをわずかに上回った。

 各部門1位で打順を組んでみた。異論も含め、開幕を待つ間の楽しみとしてもらいたい。

1(遊)川崎宗則

2(二)本多雄一

3(中)柳田悠岐

4(指)松中信彦

5(一)小久保裕紀

6(捕)城島健司

7(三)松田宣浩

8(左)長谷川勇也

9(右)中村晃

  (投)斉藤和巳

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