リーグ3連覇目指す西武辻監督、「未知」の同一カード6連戦の戦術明かす

西日本スポーツ

 パ・リーグ3連覇を狙う西武の辻発彦監督(61)が18日、開幕前日の心境を語った。メットライフドームでの全体練習で取材対応し、今季の目標を「3連覇と日本一です」と言い切った。19日に本拠地で日本ハムとの開幕戦に臨む。

 約3カ月遅れで異例のシーズンが始まる。「長かったですね。開幕して数試合していけば、気分的にいつも通りに戻ると思うけど…。ちょっと長すぎたんで、明日を迎えてどうかなと言う気持ちはあります」と話した。

 日本ハムとの開幕3連戦を終えると、23日のソフトバンク戦(メットライフドーム)から同一カード6連戦が始まる。「今年は特例でこういう形になる。未知の世界で同一カード6連戦は初めての経験。選手たちの気持ちや精神的なものがどなるのかというのがある。一試合一試合、自分の中で解消して、翌日切り替えていくのが大事になってくると思う」と頭を巡らせた。

 6連戦の戦術としては「うちには(ベテランの)栗山、中村がいるし、休ませるというところもある。キャッチャー1人での6連戦は難しいだろうし、ある程度休ませながらやるしかないと思っている」と明かし、栗山、中村の両ベテランや正捕手の森を休ませながら乗り切る考えだ。ニール、松本、与座、高橋光、今井に続く先発ローテの6人目は本田に決まった。

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