ラグビー福岡堅樹、異例のバーチャル始球式に「すごく新鮮」 3カ月スライド登板

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク-ロッテ(19日、ペイペイドーム)

 昨年のラグビーワールドカップ(W杯)日本代表で、福岡県古賀市出身の福岡堅樹(27)=パナソニック=がバーチャル始球式に出演した。

ソフトバンク開幕戦、ラグビー福岡堅樹「バーチャル始球式」実際の映像(球団提供)

 事前に収録した映像をホークスビジョンに映し出す形で実施。福岡はスーツ姿で登場して「スポーツの力で日本を盛り上げましょう」と口にし、シャドーピッチングを披露した。

 新型コロナウイルスの影響で延期される前、当初の開幕予定だった3月20日も福岡が始球式のマウンドに立つ予定だった。球団を通じ、以下のようにコメントを発表した。

 「今回のバーチャル始球式、初めての経験ですごく新鮮でしたが、いつかちゃんと皆さんの前で投げられたらいいな、と楽しみにしています。他のスポーツに先駆けて新しいスポーツの形を示してくれているプロ野球界の皆さんは、本当に素晴らしいと思います。こういう時だからこそスポーツの力が必要です。スポーツ界全体で一つになって日本を盛り上げていきましょう」

 福岡は15日に7人制日本代表の引退をオンラインで表明。来夏に延期された東京五輪出場の断念を明かしている。

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