ソフトバンク松田宣 早々の“8番降格”に意地見せた

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク1-5ロッテ(21日、ペイペイドーム)

 ソフトバンク松田宣が意地の適時打を放った。

 開幕2試合で8打席音なし。前日の20日には止めたバットに当ててしまった投ゴロもあった。加えてこの日の相手先発は美馬。右腕が楽天時代の昨季18打数2安打に抑えられていた。

 開幕2戦目までの6番から、打順は8番に。それでも4点を先制された直後の2回2死二塁、追い込まれながらも外角の真っすぐを中前にはじき返した。今季9打席目の初安打。適時打となり初打点もついた。「何とか食らいついて打ちました。先制された後すぐに1点返せたし、1本出てくれて良かったです」と振り返った。

 続く9番牧原も今季10打席目で初安打。追加点とはならず、結局この試合唯一の得点イニングとなったが、工藤監督は「開幕しての1本は大事。また切り替えて、西武戦から打ってくれると信じて戦っていきます」と力を込めた。

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