西武3年目与座、初登板2被弾も辻監督「いけるかなという感じ」

西日本スポーツ 小畑 大悟

 ◆西武2-12日本ハム(21日・メットライフドーム)

 大敗の中にも新しい力が浮上した。プロ初登板初先発の与座が6回を5安打3失点。ソロ2発とプロの洗礼を浴びたが、テンポの良い投球でゲームをつくった。初黒星を喫したサブマリンは「やっぱり甘くないなと率直に思った」とプロの世界の厳しさを痛感した。

 初回は三者凡退で上々のスタートを切った。「無観客だったせいか、ガチガチにならずに良い緊張感を持って試合に入っていけた」。2回、中田に右中間への先制ソロ被弾。4回には大田に甘く入ったカーブを狙われた。6回にも1点を追加され、マウンドを降りた。

 「もっと打者を見ながら投げていかないといけないと思った」。打線の援護もなく大敗の責任を背負い込むような表情を見せたが、6回3失点は上々。辻監督は「よく投げたと思うよ。今後につながるというか、いけるかなという感じがした」と高く評価した。

 自慢の打線がふるわず開幕カードは負け越しスタート。それでも先発した3投手はいずれも好投しており、3年目のサブマリンは「反省点を生かして、次回はもっと高いレベルでやっていけるように」と力を込めた。 (小畑大悟)

PR

埼玉西武ライオンズ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング