福岡と筑後、7月4日開幕 福岡県高野連が独自大会の日程発表

西日本新聞 岩崎 さやか

北九州市、福岡中央は7月18日から

 福岡県高校野球連盟は22日、新型コロナウイルスの影響で中止になった第102回全国高校野球選手権福岡大会に代わり、県内4地区で開催する独自大会「がんばれ福岡2020」の大会日程を発表した。

 日程は、福岡地区が7月4日~8月3日(抽選会は6月25日)▽筑後地区7月4日~8月1日(同6月26日)▽北九州市地区と福岡中央地区が7月18日~8月2日(同7月3日)。試合は原則として土日祝日に無観客で開催し、試合方式は近く発表する。

 抽選会は各校関係者1人ずつ参加して非公開で行う。福岡地区の抽選結果については、会場調整などのため後日発表の予定。

 県高野連によると、出場校や選手などから感染者が確認された場合は、試合もしくは大会を中止することがあるという。野口敦弘理事長は「開催は喜ばしいが、暑さが増す夏に向けて感染症、熱中症対策をしっかり行っていきたい」と話した。

 夏の甲子園中止を受け、県高野連は5月25日に代替大会の断念を表明したが、県教育委員会からの依頼を受け、再検討していた。

(岩崎さやか)

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