ソフトバンク連敗脱出も気がかり 先発陣の不調が落とす影

西日本スポーツ

 ◆西武6-9ソフトバンク(24日、メットライフドーム)

 打ち合いを制したソフトバンクが連敗を「3」で止め、開幕戦以来の白星を挙げたが、どうにも投手陣が気がかりだ。

 先発・石川がピリッとせず、初回の4点援護を生かせず4回途中6失点降板。今宮の逆転弾で黒星は消えたが、前日23日のムーア(4回6失点)に続き、試合を作れなかった。

 開幕5試合で先発陣の防御率は6・30。21日ロッテ戦の二保が1回0/3で危険球退場してから、3試合連続で先発が5回に突入もできていない。

 24日はルーキー津森がプロ初勝利を挙げるなど救援陣が奮闘したものの、試合のなかった22日を挟み、6連戦の滑り出しもブルペンには苦しい試合が続いている。このままではしわ寄せがくること必至だ。

 25日は開幕ローテ6人衆の最後でバンデンハークが今季初登板。なおさら好投が臨まれるものの、開幕延期で通常の調整段階を踏めていない先発投手に、いきなり長い回を期待するのは酷。バンデンハークは故障明けだけになおさらだが、開幕投手・東浜の登板日となる26日に、どんな形でつなげるか。

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