長崎ゼイワン復帰へ生配信 高田前社長は勝利見届け「北九州は強かった」

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J2第2節 長崎2-1北九州(27日・トランスコスモススタジアム長崎)

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う中断から約4カ月ぶりの一戦で、V・ファーレン長崎がギラヴァンツ北九州とのリモートマッチ(無観客試合)の「九州ダービー」を2-1で制した。長崎は2016年リオデジャネイロ五輪代表の亀川諒史(27)のゴールで先制すると、後半に今季入団したブラジル出身のルアン(29)のJ初ゴールで追加点。13年のJリーグ参入後初めて開幕2連勝を飾った。北九州は2点を追う中、国分伸太郎(25)の今季チーム初得点で追い上げたが及ばず、開幕2連敗となった。

 長崎が試合前後、ハーフタイム中に動画投稿サイト「ユーチューブ」でライブ配信を行い、約4カ月ぶりのJリーグ再開を盛り上げた。前社長の高田明・サッカー夢大使がジャパネットたかたの本社スタジオ(長崎県佐世保市)から司会で出演。試合前には会場にいる長女の高田春奈社長と中継で“共演”した。

 春奈社長は再開前に県内各地で告知活動を行い、温かい声をもらったことに感謝。高田氏は「春奈社長」と呼び掛け「1月に(社長を)バトンタッチした後、私が動けなかった分、タウン(街)のいろいろなところに足を運んで動いてもらっている」とねぎらった。

 試合後、再びユーチューブに登場した高田氏は「きょうはぐっすり眠れる。北九州は強かった」とホッとした表情だった。

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