バレー新鍋が明かす引退理由「五輪延期は絶望」4月に指を手術

西日本スポーツ

 20日に現役引退を発表した2012年ロンドン五輪バレーボール女子銅メダリストの新鍋理沙(29)=久光製薬=が29日、オンラインで記者会見を行った。

 東京五輪を目指す現在の日本代表でも主力として活躍してきた中での決断。動画投稿サイト「ユーチューブ」でも配信された会見には、白いワンピース姿で登場した。東京五輪の延期が決まった今年4月に右手人さし指を手術。「1年後に自分が納得するプレー、チームが貢献できるプレーができるか考えた時、難しいと思った。(1年延期は)絶望というか…。私にとっての1年はとても長く感じました」と胸中を語った。

 アウトサイドヒッターの新鍋は宮崎・延岡学園高から09年に久光製薬に入団。11年に日本代表メンバー入りした。ロンドン五輪では代表最年少の22歳で28年ぶりのメダル獲得に貢献。175センチと上背はないものの、正確なサーブレシーブと巧打で、日本代表の中田久美監督の信頼も厚かった。

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