ダービーのたび好結果? 沖縄出身の「お祭り男」 新天地で新たなダービーに燃える

西日本スポーツ 向吉 三郎

 4日は大分トリニータとサガン鳥栖が昭和電工ドーム大分(大分市)で対戦する。リモートマッチ(無観客試合)の九州ダービーで、大分は今季J1川崎から期限付き移籍した知念慶(25)が移籍後初得点を狙う。

 4カ月を超えた中断期間で大分スタイルに順応したストライカーは「いい形、いい状態で練習試合、練習を行えている」と強調。自身そしてチームの今季初ゴールへの手応えを口にした。

 細かくパスをつないで攻撃を組み立てるスタイルで戦ってきた大分にあって、知念は「ワンタッチで点を取れない」と課題を挙げてきた。だが、練習で連係を深めることでチームが求めるプレーに慣れ、「練習試合ではクロスからワンタッチで決めることができた」と自信をのぞかせる。

 川崎に所属した昨季は湘南との「神奈川ダービー」でゴールをマーク。2018年はFC東京との「多摩川クラシコ」で先制点を挙げるなどサポーターが注目するダービーマッチは「相性がいいのかな」と認識する沖縄出身ストライカー。覚醒の日は近い。 (向吉三郎)

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