ソフトバンク九鬼プロ初安打が1号 恩師・鍛治舎巧氏あえて注文

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの九鬼隆平捕手(21)が5日の日本ハム戦(札幌ドーム)に、プロ4年目で初のスタメンマスクで出場。3回にプロ初安打となる初本塁打を放った。

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 九鬼が中学時代に所属した大阪の硬式チームおよび秀岳館高時代の監督で、現在は県岐阜商高監督の鍛治舎巧氏(69)が、教え子の初アーチを喜んだ。

 1軍昇格時に連絡があったといい、4年目で飛び出したプロ1号を「インコースの難しいボールをしっかり打った。何か持っているのかな」とたたえた。

 母校のある熊本が豪雨被害に見舞われた中での一発に「第二の古里へ良い知らせになったのではないか」と話した。

 一方で、アマチュア球界の重鎮らしく「スタメンでマスクをかぶったら、試合に勝たないといけない」と注文も忘れなかった。

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