西武中村が死球交代も「シャクだからもう1回打席に立つ」辻監督明かす

西日本スポーツ

 ◆西武5-8オリックス(5日、メットライフドーム)

 西武の中村剛也内野手(36)が5日のオリックス戦で途中交代した。

 6回の第3打席で山本の150キロのシュートが右手首付近に直撃。ベンチに戻って治療を受けて出場を続けたが、8回に第4打席が回ったところで代打を送られた。

 中村の状態について、辻監督は「しゃくだからもう一回、打席に立つと意気込んでいたけど、点差が開いたんで無理させたくなかった」と説明した。

 打線は山本から7回で4死球を受けながら、いずれも内野ゴロの間の2点しか奪えず、今季初対戦で白星を献上した。辻監督は「それでも(死球を受けても)いくんだ、という中村の気持ちを若い選手も見習って、やられたらやり返すという気持ちを持って戦わないといけない」と、敗戦の中でベテランの意地を若手の手本としていた。

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