久田裕也が逃げてデビュー戦を制す ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイト(A級1、2班戦)が6日に開幕し、3Rでは117期の久田裕也(徳島)が赤板からの抑え先行で1着。新人リーグを終え、今回が本格デビューとなったルーキーが堂々たる走りで好発進を切った。


 まさに完勝と思われたが、実は練習でもやったことがない大きなミスがあった。「1センターのあたりで、サドルから(尻が)ズルッと落ちてしまって…。これがデビュー戦の緊張なんだなと(苦笑)」。番手でマークしていた武智尚之(愛媛)は「いい意味で徳島の選手らしく、ひょうひょうとした感じで走るし、強くなるね」と評したが、「あんな失敗がなかったら、もっと最後まで粘れたのに」と悔しさをにじませた。


 2日目は前期2班で88点の高井流星(岡山)が相手。本当のパワーがどんなものか、お手並み拝見だ。

 


<各レースの見どころ>

(1R)一見、混とんムードだが秋永の逃げで番手の塩満が恵まれるのが相場とみる。
【3連単】1―256―256。


(2R)ここは小原の先行一車でラインは4人。押し切りが順当だろう。阿部「悔いのないレースを」は、何か秘策がある?
【3連単】7―1―25。


(3R)ヤング久田が2走目はもっと良くなる。先手は岡山3車の高井が有力で、捲り追走になる組橋は切れる可能性も。
【3連単】1―24―2347。


(4R)松本はストレートでの特班が望まれる九州期待の有望株。初日好マークの加藤が再び付け切れるか?
【3連単】1―7―345。加藤が離れた場合は1―35―3456。


(5R)地元3割増しで内山を推す。一発の威力は木村だが、近況は元気がなくて。
【3連単】1―46―2467。


(6R)増田が佐古を引きちぎらない仕掛けで粘り込む。横内は前々から飛び付く作戦か?
【3連単】1―7―234。


(7R)特選快勝の好永がレースを覚えてきた境マークで中心。粘っこさが持ち味の藤井も単互角。
【3連単】5=7―123。


(8R)昼田の豪脚がうなりを上げる。落車明けだった田中は一走して状態戻れば切れないし、逆転までも。
【3連単】7―1―245。


(9R)本郷のパンチ力が突出。問題なのは後ろの競り合い。踏み出し勝負で三槻、井上のどちらが取り切っていても不思議はないが、そもそも本郷の捲りを追えない確率が十分。そこで吉川の前残りを次位筆頭に。
【3連単】1―5―237。

 

PR

競輪 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング