鷹ファンざわつかせる「踊るロボット応援団」はどこから来た? 破格の“人件費”も

西日本スポーツ

 ソフトバンクの本拠地ペイペイドームのスタンドで踊る「ロボット応援団」がファンをザワつかせている。

 7日から左翼席の特設ステージに配置された人型ロボット「Pepper(ペッパー)」と、四足歩行型ロボット「Spot(スポット)」それぞれ20体のダンス応援がスタート。ソフトバンク選手の安打や本塁打に反応し、7回のラッキーセブンでは応援歌「いざゆけ若鷹軍団」に合わせて踊る。この様子にSNS上では「SF」「シュールで面白い」のほか「怖い」「キモすぎる」とさまざまな声が飛び交った。

 ペッパーはソフトバンクロボティクスが手掛ける。一般販売モデルの本体価格は19万8000円(税別)ながら、36カ月固定の諸費用を合わせると計120万円ほどになる。スポットはソフトバンクグループ傘下の米ロボット開発会社ボストン・ダイナミクスによるもの。こちらは米国で企業向けに1体7万4500ドル(約800万円)で販売されており、20体合わせると1億6000万円だ。

 ペッパーはソフトバンク本社のある東京から来たもの。スポットは米東部ボストンから東京でペッパーと合流し、福岡へやってきた。ラッキーセブンのダンスは7日の試合後、8日の試合前練習の時間に、改良に向けたリハーサルを実施。それぞれ20体の動きが同じだったため、今後は交互に違う動きをするなど工夫するという。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ