ソフトバンク・スチュワート、課題のクイック突かれ2失点…いずれも四球の走者に二盗

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ 阪神2-1ソフトバンク(9日、鳴尾浜)

 今季3度目の先発となったスチュワートは6回を2安打2失点。120キロ台の大きく落ちるカーブと、最速150キロの直球で緩急をつけ、2回には3者連続三振を奪うなど、計7奪三振ながら、4四球と制球に苦しんだ。走者を背負った際のクイックが苦手な課題も克服できず、1回と4回の失点は、いずれも四球の走者に二盗を許してピンチが広がったもので「まだまだ修正するところがある」と反省しきりだった。

 そんな中で、20歳の若き右腕が「すごいいいバッターだと感じた」と興奮したのが、阪神・福留との対戦。元メジャーリーガーだった過去は「聞いたんだけど、見た記憶はないんだ」。それでも投手としての本能がかき立てられたのか、この日の最速150キロは4回の福留との対戦時だった。1回には左犠飛、4、6回の対戦は、いずれも3ボール2ストライクまで粘られた末の四球と“完敗”に終わり、「もっとストライクゾーンで勝負すればよかったよ」と残念そうに振り返っていた。

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