ソフトバンク甲斐野「違和感なく」右肘故障後初のシート打撃登板

西日本スポーツ

 右肘靱帯(じんたい)の一部損傷でリハビリ調整中の福岡ソフトバンク甲斐野央投手(23)が11日、福岡県筑後市のファーム施設でシート打撃に登板した。

 2月の春季キャンプ中の故障以降、初の打者との対戦で、直球のほかカーブ、フォーク、スライダーを交えて30球を投げた。「変化球を含めてすべて投げたけど肘に違和感もなく良かった。なにより打者相手に投げることができて楽しかったです」と明るい表情を浮かべた。

 ルーキーイヤーの昨季、チーム最多の65試合に登板した甲斐野は、今春キャンプ中のシート打撃で異変を覚えた。2月18日にPRP療法を受けた。約3週間のノースロー期間を経て3月12日にキャッチボールを再開。6月以降にブルペン入りを重ねていた。実戦復帰する日も近づいている。

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