ソフトバンクが鷹の祭典ユニホーム発表 今宮「医療従事者に感謝」17万着贈呈

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクは11日、毎年恒例のイベント「鷹の祭典」で選手が着用する専用ユニホームを発表した。

 ベースカラーは「S15(サァイコー!)イエロー2020」と名付けた黄色。袖や帽子には新型コロナウイルスの感染拡大防止に尽くす医療従事者への感謝を込めてブルーを使用した。

 今年の鷹の祭典について、選手会から「社会貢献型のイベントにできないか?」という提案があり、ユニホームのデザインにもその意向が反映された。オンライン会見に出席した選手会副会長の今宮は「選手が作ったユニホーム」と説明。このユニホームは福岡県内の医療従事者へ、17万着を贈呈する予定。

 鷹の祭典はいずれもペイペイドームで行われる9月12、13日の西武戦、同18~20日の楽天戦、同22~24日のオリックス戦の計8試合。

 最後にカメラに向かって一礼した今宮がおもむろに後ろを振り返ると、背番号「20」が映し出された。再び前を向いた今宮はニヤリ。コロナ禍でユニホームの製作が遅れたことによる措置だったが、右肘の故障でリハビリを続ける甲斐野への今宮なりの“エール”だったのかもしれない。

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