大相撲九州場所「東京」開催で柔道大会が「福岡」へ 全柔連示唆、会場は使用可能

西日本スポーツ 末継 智章

 全日本柔道連盟(全柔連)の中里壮也専務理事は13日、オンラインで報道陣の取材に応じ、延期した全日本選抜体重別選手権(西日本新聞社など共催)を福岡で開催する可能性に言及した。

 毎年福岡市の福岡国際センターで開かれている同選手権は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で4月開催を延期。会場未定ながら10月31日、11月1日に講道館杯全日本体重別選手権と兼ねて開催する方針だった。13日、日本相撲協会は大相撲九州場所を今年は東京で開催することを決定。全柔連は同センターで九州場所が開かれない場合に利用できることを確認しており、中里専務理事は「長く選抜体重別に貢献してくれた九州柔道協会に(敬意を)示す意味がある。7月中に結論を出す」と語った。

 東京五輪代表が唯一決まっておらず、丸山城志郎(ミキハウス)=宮崎市出身=と阿部一二三(パーク24)が争う男子66キロ級は選抜体重別ではなく12月のグランドスラム(GS)東京大会で決着をつける。GS東京が中止になった場合も同時期に選考試合を行う方針。 (末継智章)

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