あの郭泰源以来 西武ニール13連勝、途切れかけてもことごとく復活

西日本スポーツ

 ◆楽天2-10西武(17日、楽天生命パーク宮城)

 西武ニールが昨季からの連勝を「13」に伸ばし、球団では87~88年郭泰源の外国人記録に並んだ。

 序盤に5点の援護。3回に2点を返されたが、打たせて取る持ち味も発揮し、6回まで追加点を許すことなく投げた。

 今季は日本ハムとの開幕戦で白星も、その後3試合で勝敗なし。6月26日ソフトバンク戦は7回途中4失点で降板し、1点ビハインドの8回に木村の逆転満塁弾が出た。

 続く7月3日オリックス戦は6回4失点。3点ビハインドがあったが味方が即、追いついた。同10日ロッテ戦は6回6失点で降板も、8、9回でチームが逆転。ことごとく黒星が消えた。今回も援護に恵まれた右腕ながら、自身でもきっちり試合をつくった。

 「2死から四球を出したし、納得いかないところがあった。その中で要所を抑えて、ゴロを打たせて取れたところは良かったね。今日は野手が本当によく守ってくれたと思う。自分としては100パーセントの投球ではなかった。これからは攻めていく姿勢を出していければいい。やはり下位打線に四球を出してしまうことは、自分にも苛立つし、好きではない。どんどんストライクを取る投球を次回以降、していければいいよ」

 シーズンをまたいだ外国人投手の連勝記録は2015~16年のバンデンハーク(ソフトバンク)とマイコラス(巨人)の14連勝。次回は西武に限らない助っ人タイ記録に挑戦する。

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