西武辻監督が訴えた観客の「声」問題 楽天は巡回強化、西武側は静観

西日本スポーツ

 ◆楽天3-4西武(18日、楽天生命パーク宮城)

 西武の辻監督が観客からの「声」を巡って、球審に“抗議”のアピールを行った。8回の攻撃前に両手でバツ印をつくりながら訴えた。

 試合後、辻監督はこの場面について「(森)友哉と源田から聞いたんだけど、友哉がインコースに構えると『インコース』というのが後ろから聞こえてくる。コースをお客さんが後ろからね(教えている)。それを注意してもらおうかなと」と説明した。

 その後、場内アナウンスを通じて声を出さないように「注意喚起」したとの報告を受けたという。「そのこと(サイン盗み)を行っているわけじゃないからね。そのお客がどうか分からんけど」とした上で「鳴り物がない中で(大きな)声も出さないようにというところで、声を出したら本当に聞こえるからね、バッターに。サイン盗みと同じだから、こっちからしたら。これからどこでも問題になると思うよ」と述べた。楽天側も警備員の巡回を強化するなど対応しており、西武側はこの件について、動く考えはないという。

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