あす開業ホークス新娯楽施設に潜入!本紙カメラマンが激写 すぐ使える撮影テクも教えます

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの運営する地上7階建て娯楽施設「BOSS E・ZO(イーゾ) FUKUOKA」が21日にオープンします。本拠地ペイペイドームのすぐ隣で、大型スライダーや最先端技術を用いたアトラクションが目玉。本紙カメラマンが撮影した写真とともに、すぐに使える簡単撮影テクニックを紹介します。一眼レフに限らず、スマホでの撮影に役立つアイデアも。それでは早速、入場! 撮影機材はいずれもキヤノン「EOS-1D X Mark III」です。

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(1)エントランスはドームのゲートがある3階フロア。入って正面にある「MLBカフェ」のスタッフさんをモデルに人物写真をいくつか。最初はSARASAさん(16-35mm ISO感度400 シャッタースピード1/250 絞りF2.8)。被写体と周囲に露出差がある場合は、スポットライトを利用して撮影するとうまくいきやすいです。

(2)MISTYさん(16-35mm ISO感度8000 シャッタースピード1/250 絞りF8)。上の角度から撮影すると美脚効果があります。近づきすぎると顔が大きく写るので注意してください。

(3)AYAさん(16-35mm ISO感度8000 シャッタースピード1/250 絞りF8)。逆に、下からのアングルで撮影すると脚長効果があります。いつもよりあごを引いてもらった方がフェースラインも気になりにくいですね。

(4)料理写真も。自然光がある場合はできるだけ窓の近くに行って、自然光を使うとおいしそうに撮れます。正面ではなく角度をつけてあげるだけでも写真に雰囲気が出ますね。

(5)こちらは同じ3階の「The FOODHALL」に入っている「肉山食堂」の「肉山さがりステーキ定食」。自然光がない場所ではバウンス(壁や天井にフラッシュ光を当てて反射)させると光が回って良いですが、うまく反射しないと暗くなってしまうので、様子を見ながらがいいでしょう。

(6)5階「チームラボ フォレスト」にて(16-35mm ISO感度12800 シャッタースピード1/10 絞りF3.2)。オートで撮影するとストロボが光ってしまうかもしれないので、オフにしてスローシャッターで。三脚がないときは、壁などに体を固定するとブレ防止にもなります。今回は壁に肘をつけて撮影しました。

(7)屋上にある「絶景3兄弟」のレールコースター「つりZO」のスタート地点から見えるペイペイドーム。見慣れた屋根ですが、これだけ近いとちょっと新鮮ですね。ルーフオープンの時は試合も見える? 案内してくださった球団の広報・上木原さんにモデルをお願いしました。屋上エリア、通常はスマホを含めて手荷物はロッカーに預けて出るので、撮影はできません。

(8)同じく「絶景3兄弟」の「のぼZO」にて。ここには高さ9メートルのクライミングウォールがあるのですが、その横、キッズも楽しめる高さ3メートルのボルダリングでの写真です(16-35mm ISO感度500 シャッタースピード1/500 絞りF8)。迫力を演出しようと上から狙いました。ワイドレンズで被写体に寄ることで、実際よりも奥行き(今回の場合は高さ)を感じます。こちらも通常は撮影できません…アングルや構図の参考にしてください。

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 この記事では、撮る機会も多い人物や料理を中心に紹介してみました。カメラに親しんでいる方には特別なことではなかったかと思いますが、読者の皆さんの楽しい撮影のヒントになればと思っています!

 ◆本紙カメラマンが撮りに撮った55枚! 「E・ZO FUKUOKA」写真特集はコチラ

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