ミスカゴシマ古馬撃破 西日本スポーツ杯・第22回吉野ケ里記念 【佐賀】

西日本スポーツ

 西日本スポーツ杯第22回吉野ケ里記念(1400メートル)は19日、佐賀競馬の第10Rでオープン級12頭が出走して争われ、3番人気のミスカゴシマ(石川慎将騎乗)が直線で鋭く差し切って勝った。勝ち時計は1分26秒9。2着には3馬身差で2番人気のハッピーハッピー、断然人気だったドラゴンゲートはさらに半馬身差の3着に敗れた。

 スピード自慢がそろって前半は明らかにハイペースの流れ。「古馬の速さについて行けず、砂をかぶるのも嫌がっていたが、向正面からエンジンがかかった」と石川騎手。離れた中団から徐々に差を詰め、直線で脚が止まった先行勢を並ぶことなく抜き去った。

 前々走の九州ダービー栄城賞で3着、古馬と初対戦の前走A級特別は7着。2連敗を喫していたものの、そこから鮮やかな逆襲劇を決めた。「本当にいい競馬をしてくれたね」と平山師。ミスカゴシマはJpn3サマーチャンピオン(来月12日)の優先出走権を獲得したが、当初の予定通り3歳三冠最終戦のロータスクラウン賞(同16日)に向かう意向だ。

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