はるばる九州へ、大事なのは「タイミング」 HKT月イチ報告(下) (2ページ目)

西日本新聞 古川 泰裕

メンバーが一緒だから、頑張るしかない

 -今後もそういう変化が形となって現れてくるけど、不安もある?

 坂口「そうですね…。今、メンバーは新しい環境になりすぎて、ほぼ全員がそう思っていると思います。『いいのかな…これで』って。でもそういうのって、可能性を広げることにつながると思うので…。なんて言うんですかね、メンバーがいるから…。一緒に挑戦できるのが大きいですね。一人だったら怖いけど、先にやっているメンバーもいるので。頑張るしかない」

 -豪雨で九州各地に大きな被害が出ました。みんなのところは大丈夫?

 4人「大丈夫です」

 坂口「ファンの人の中にはいました。『実家が…』とか。本当にすぐそこにあることなんだって実感した。自然災害は、本当にどうすることもできないから怖い。何かできることはないかなって思うけど、SNSの呼びかけしかできなかったりするので、もどかしい状況です」

 -長崎は?

 森保「雨量がすごかった。何十年に一度の大雨っていうぐらいの雨だったので心配」

 坂口「毎年更新してますよね。『記録的大雨』って、毎年言っている気がする。年々ひどくなっているみたい」

 -市村さんは神奈川県出身。

 市村「関東はコロナも心配です」

差し入れのプリンを手に笑顔の松本日向

 

違う場所で家族と離れて、人として成長できるな

 -そういえば、なぜHKTを選んだの?

 市村「最初の頃はけっこうよく聞かれたんですけど、タイミングとしか言えないです」

 -そうなんだ!

 市村「大学が指定校推薦みたいなので決まっていたんですけど、(オーディションに)受かったらHKTに進もう、落ちたら大学に行こうと思っていた。HKTの最終審査の翌日に、大学に書類を提出しないといけなかったんですよ。でも、大学に行っても何をしたいか全然決まっていなくて、周りに流されているだけなのかなと思って。テレビでよく見ていたし、さっしー(指原莉乃)さんにもすごく憧れていたし、こっちに行ってもいいんじゃないかなっていう気持ちで。多分、そんなに深くは考えていなかったんですけど、タイミングもあって」

 -偶然その時にオーディションをやっていたのがHKTだった。

 市村「でも神奈川にいても…なんだろう…成長できないと思っていたんですよ。違う場所で家族と離れて、人として成長できるなっていうのもあって。HKTを受けました」

 -なぜ福岡だったのかがずっと疑問だった。

 市村「でも(運上)弘菜さんとかも、なんでHKTなんですかって聞いたら『タイミング』って言っていたので」

 松本「日向もタイミング」

 市村「地方組からすると、タイミングって大事だなと思います」

 松本「本当に、たまたまです。日向がHKTの4期オーディションを受けて2週間後にNMBさんの5期が始まったので、お母さんに『なんでこっちにせんかったん』って言われたんですけど、日向は『いやHKTでいい』って。もしNMBさんの方が早かったらNMBさんの方を受けていたかもしれないので、本当にタイミングってすごいなと思います」

 -これもご縁ということで

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