J2北九州、4戦ぶり痛い黒星 前半の好機生かせず

西日本新聞 米村 勇飛

 サッカーJ2ギラヴァンツ北九州は19日、アウェーのヤマハスタジアム(静岡県磐田市)でジュビロ磐田と第6節を戦い、0-2で敗れ、4試合ぶりの黒星を喫した。前半のチャンスを生かし切れず、後半は昨季J1のジュビロに主導権を握られ2失点を許した。

 前半はギラヴァンツ優位だった。サイド攻撃からクロスで相手を揺さぶりFW鈴木国友選手(25)の空中戦などに持ち込んだ。守備でもGK永井堅梧(けんご)選手(25)の好セーブが光った。

 だが後半は我慢の時間が続いた。永井選手がPKを止めるなど気を吐いたが、後半16分にスルーパスから、40分にもサイドのクロスから失点を許した。試合後、ギラヴァンツの小林伸二監督(59)は「(前半の)チャンスをものにできなかった」と振り返った。

 次節は25日、ホームのミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)で、レノファ山口FCと対戦。小林監督は「プレスを掛けながら主導権を取れるようにしたい」と次を見据えた。 (米村勇飛)

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