枝尾SG初優出が視界に ボート王国九州山口!

西日本スポーツ

 首位通過の瓜生正義をはじめ、峰竜太、枝尾賢、篠崎元志、西山貴浩、白井英治と郷土勢は6人が準優入り。中でも敢闘賞ものの大活躍が枝尾賢だ。SGはわずか3戦目だが、初参戦だった昨年末のグランプリシリーズ(準優6着)以来2度目の予選突破。前検は絶望的な気配だったが大整備で一変し、「合えば中堅より少しいいかも」というレベルまで引き上げた。「準優2枠ですか。ならばそれなりに…」。枠なりの成績を収めれば、初めてのSG優勝戦が待っている。

 瓜生は“ダブル達成”プロジェクトが進行中。通算1998勝。準優で勝てば優勝戦は2000勝が懸かる。「そうです。でも後半は勝ちたかったなぁ」。その11R、1Mは差し切っており悔しい2着だが、Vでの区切り達成を勝利の女神がお膳立てしたと思えばいい。そのためにも、準優は是が非でも1着通過だ。

 瓜生とともにドリームに名を連ねた峰竜太も4位通過と順当。「グッドです」と昭和の外来語で好感触をアピール。予選の得点率は7.17なので今節の勝率は9.17。平成~令和の最高勝率男が安定の走りだ。

 逆に、よれよれの足取りながら白井英治は準優入り。「今の自分は本当にエンジンを出せない。出せない選手ベスト5に入るかも」と自虐的だが、操縦技術があるからこその予選突破。「諦めずに調整する」。技量を存分に生かすため、あとひと足を整える。

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