代打でメジャー初打席初安打の秋山 スタメン落ちに「これは自分の実力」/一問一答

西日本スポーツ

 米大リーグ・シンシナティレッズの秋山翔吾外野手(32)が25日、タイガース戦でメジャーリーグデビューを飾った。スタメンは外れたが、6回に代打で登場。中前適時打を放ち、メジャー初打席初安打を記録した。レッズ広報が開いた試合後のオンライン会見で、デビュー戦での心境を明かした。

 主な一問一答

 -スタメンを外れたが

 頭から出たいと思っていたが、左投手に対してのアピールが足りなかった。これは自分の実力。

 -チームメートのリアクションは

 代打で公式戦に出たのは久しぶり。無観客なので、ベンチから「ショウゴ」と呼ばれたり「ガンバレ」という声が聞こえた。今の環境ならではだし、その声で思い切ってやるだけ、と割り切れたところもあった。

 -初試合の実感は

 このヒットは記録上、消えないと思った。それがメジャー1本目のヒットだと実感した。(記念の)ボールは、まだ手元に来ていない。

 -打席を振り返って

 打つしかない場面で、ベンチもいい雰囲気だった。2球で追い込まれて、焦るというか、何とかしないといけないと。メジャーの初打席を簡単に終わりたくなかった。前に飛んだ打球がいいところにいった。

 -スタメン落ちについては

 チームが勝つための最善策。信頼を勝ち取りきれなかったのは間違いない。もっと、内容のある打席を積んでいかないといけない。日本では最近はなかったことだけど、アピールをして、どんどん打席に立たせてもらうように頑張ろうという気持ちになった。

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