ムネリン MLBの頭脳プレーに感動のあまり「ありがとうメジャーリーグ」

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンク、米大リーグなどで活躍した川崎宗則内野手(39)が27日午前0時15分から放送のTBS系スポーツ番組「S☆1」で、開幕した米大リーグの試合を解説した。

 米国時間25日の古巣カブスの試合をチェック。プライベートでも仲の良い先発ダルビッシュが2回1死二塁のピンチを迎えた場面での、相手ブルワーズのプレーに目を凝らした。

 8番ギャメルが遊ゴロ。二塁走者ケーンが二、三塁間で挟まれながら、打者走者の二塁到達まで粘った。「1アウトだから。ケーンは何とか(時間を稼ごうと)。これでいいですね」とうなずいていたが、次の瞬間、ケーンはギャメルに一塁へ戻るように指さしながら、自身は二塁へ戻った。

 「あら、あらあら…」と川崎も驚きの展開。一塁ベースカバーがいないのを見たケーンのとっさの判断で、オールセーフで1死一、二塁(記録は遊ゴロ野選)に。二塁上で手をたたいて大喜びのケーンを「うわー、ナイスランだね、今のは」と絶賛した。

 「普通だったら二塁に来たらアウトになってもいいわけですよ。でもそこでパッと一塁が空いてるのに気づいて(ギャメルに)『かえれ』って言って。これはケーン、ファインプレーだなぁ~」

 感嘆した川崎は「本当にありがとう、メジャーリーグ。素晴らしいプレーが出ました」と興奮が収まらない様子だった。このプレーが効いてダルビッシュは2死一、二塁から1番ソガードに中前同点打を許し、結局4回3失点で黒星を喫した。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ