2試合連続で降雨ノーゲーム、ともに福岡第一がリード「次は第1打席から…」昨秋の福岡大会決勝と同カード

西日本スポーツ 前田 泰子

 「がんばれ福岡2020福岡地区高校野球大会」は28日、福岡県春日市の春日公園野球場で行われたトーナメント3回戦の福岡第一-福岡工大城東戦が8回途中で降雨ノーゲームとなり、他の4試合は中止となった。

 昨秋の福岡大会決勝と同じ顔合わせの強豪対決は、26日は福岡第一が1-0とリードしていた2回終了時で降雨ノーゲーム。2試合連続の「水入り」となった。福岡第一の岸本暖(3年)と福岡工大城東の誉田貴之(同)の「4番捕手対決」の決着も持ち越された。

 この日は8回に岸本が右中間を抜く適時二塁打。またも福岡第一が先制したが、直後の福岡工大城東の攻撃中に雨脚が強まり中止となった。岸本は「もっと早く打たないとこうなる。次は第1打席からああいう打撃ができるようにしたい」と表情を引き締めた。

 一方、誉田は好機を広げる2安打を放ったものの、得点には結びつかなかった。2試合ともに長梅雨に助けられた形となり「次は開き直っていきたい」と意気込んだ。次の「再々試合」で長い熱戦に決着をつける。 (前田泰子)

PR

高校野球 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング