J2福岡の三国がJ初ゴールでドロー 4戦連続負けなしで3位浮上

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J2第8節 福岡1-1愛媛(29日、ベスト電器スタジアム)

 福岡がホームで愛媛に1-1で引き分けた。連勝は3で止まったが、4試合連続負けなしで勝ち点14の3位に浮上した。長谷部茂利監督(49)がDF登録の三国ケネディエブス(20)を後半途中、城後に代えて投入。今季初出場の三国は直後に自身のJ初ゴールとなる同点弾を決めた。

 6月末の再開初戦後の3戦未勝利から1-0の白星を三つ重ねて4位に浮上し、2017年以来の4連勝、同年と昇格した15年に達成したクラブタイの4戦連続無失点勝利が懸かった試合だった。25日の岡山戦からは中3日。26日にはチームスタッフが新型コロナウイルスのPCR検査を受けて陽性が判明した。選手を含む51人がPCR検査を受け、陰性が確認された。チームはアクシデントにも動揺を見せなかったが、後半32分ごろ、ミドルシュートを決められ、4試合ぶりの失点で先制された。

 だが37分ごろ、城後に代わってFWとして途中出場したDF登録の20歳三国が右CKに頭で合わせて、自身のJ初ゴールとなる同点弾とした。4試合連続の勝ち点を獲得。今季初出場での大仕事に三国は「監督から(試合中に)『FWできるか』と聞かれて『できます』と答えた。パワープレーがあると思っていた。FWなのでセットプレーは絶対に決めたかった」と声を弾ませた。

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