西武が森の2打席連発などで首位ソフトバンクに快勝 投手陣も零封リレー

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク0-6西武(30日、ペイペイドーム)

 投打がかみ合った西武が首位ソフトバンクに快勝し、連敗を2で止めた。打線は2試合続けて2番で起用された森が2打席連続アーチなどでけん引し、7番スパンジェンバーグも第1打席から本塁打→二塁打→三塁打と大活躍。投げては先発のサブマリン与座が5回無失点と巧みな投球を見せ、救援陣も無失点リレーを見せた。

 森は初回に二塁打で先制点の起点となると、3回はプロ初先発だった同学年の板東のカットボールをバックスクリーン右に運ぶ3号ソロ。「打った瞬間、手応えバッチリでした。与座を援護できて良かったです」。5回も再び板東のカットボールを右翼テラス席へ運ぶ4号2ラン。「うまく狙い通りに打つことができました」と胸を張った。

 スパンジェンバーグは6回の三塁打で球団16年ぶりのサイクル安打にあと単打だけとしたが、7回2死満塁で見逃し三振に倒れて快挙を逃した。

 5回を4安打無失点で今季2勝目を手にした与座は「初回から点を取って援護してくれたので、気楽に投げることができました。特に相手がホークスだということを過剰に意識することなく、マウンドに上がることができたと思います。回が進むにつれ、強力打線を相手にゼロで抑えたら自信も付くだろうと思って、気を抜かずに投げました」と快投を振り返った。

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