博多華丸、仕切りボードに「一蘭の提供?」よしもとが福岡に劇場

西日本スポーツ

 31日に福岡市で開業した吉本興業の新劇場「よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場」のオープニングセレモニーに、同日の公演にも出演した福岡県出身の博多華丸・大吉、ロバートが登場。華丸は芸人同士を仕切る板に「これ『一蘭』の提供でお送りしてるんですか?」と切り出した。

 劇場の印象を「思ったより天井も高い。もうちょっとショボいと思ってました」と語り「僕らの本業。野球で言うとペイペイドーム」と力説。大吉が「今までホームがなかった。東京や大阪の劇場を中心にやらせてもらってましたけど、こんな立派なものを作っていただけた」と続けた。

 福岡の芸人の売りについて、大吉は「いい意味で、ですよ。東京、大阪ではまだ舞台に出られないだろうなっていう子が福岡だと出られる。僕らもそうだった」と持論。「舞台だけでうまくなっていって独特の進化を遂げるのが地方吉本ではある。福岡でしか育ちようがない芸人さんが今後、必ず育つと思います」と語ると、華丸はうなずいて「ホークスで言うと育成ですね」と、ことあるごとに野球に引っかけていた。

 劇場はプロ野球ソフトバンクの運営する、ペイペイドーム隣の商業ビル「BOSS E・ZO FUKUOKA」の7階。549人収容だが、当面は新型コロナウイルス感染予防のため座席数を3割程度とし、公演のオンライン配信も行う。

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