延期となった鹿児島国体 23年佐賀と鹿児島の両知事会談も委員長「それだけで決まるわけではない」

西日本スポーツ

 日本スポーツ協会は7月31日、都内で臨時理事会を開き、延期となった鹿児島国体の開催時期に関して、伊藤雅俊会長、国体委員会の大野敬三委員長に一任することを正式決定した。

 大野委員長は、鹿児島県と佐賀県の両知事が同日会談したことについて「大変ありがたいですけど、それだけ決まるわけではない」と慎重な姿勢を崩さなかった。国体の開催地は全国2巡目を終える2033年までは、ほぼ固まっている。大野委員長は「国体は10年以上かけて準備している。(鹿児島、佐賀以降の)後催県の人と相談しないと」と語った。最終的な決定はスポーツ庁や県などと4者のトップ会談で、9月ごろにずれ込む可能性も示した。また、23年佐賀大会からの大会名称変更についても「(日程が)決まった段階でどうするか」と話すにとどめた。(伊藤瀬里加)

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