バレー長岡が2年ぶり“日の丸”復帰 女子代表紅白戦をネット配信

西日本スポーツ

 バレーボールの女子日本代表は2日、東京都のアリーナ立川立飛で無観客の紅白戦を行い、その様子が有料でネット配信された。選手19人が赤と青に分かれて対戦。左膝の故障から復帰した2016年リオデジャネイロ五輪代表の長岡望悠(久光スプリングス)=福岡県みやま市出身=が日本代表としては18年秋の世界選手権以来、約2年ぶりにコートに立った。

 赤組に入った長岡は全3セットで途中出場。出場時間は短かったものの、サウスポーからのキレのあるスパイクや、力強いジャンプサーブを披露した。17年に左膝前十字靱帯断裂の大けがを負い、復帰後の18年に再び同じ箇所を故障した。地道なリハビリを経て、7月に入って日本代表に追加登録されたばかり。約2年ぶりとなる“日の丸”を背負ってのプレーに、「2回のけがの間もずっと変わらずに応援してくれた方がいた。それが私の支えになっていた。今の自分ができるベストを出し切ることができて、それを見てもらうことができてよかった」と振り返った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今季の国際試合は全て中止となった。ファンにプレーをお披露目できる唯一の機会として配信。収益の一部は医療従事者に寄付される。

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