次々に強豪破ってノーマークから決勝進出 延長13回に散る

西日本スポーツ

 全国高校野球選手権佐賀大会の代替となる独自大会「SAGA2020 SSP杯佐賀県高校スポーツ大会」野球競技の決勝は4日、佐賀市のみどりの森県営球場であり、敬徳は2000年の全国高校選手権佐賀大会以来となる夏の決勝で粘りを見せたが、タイブレークの延長13回にサヨナラ負けを喫した。

   ◇   ◇   ◇

 敬徳は、甲子園春夏通算4度の出場経験を持つ龍谷と終盤まで一歩も引かない戦いを続けてきたが、13回に力投を続けてきた4番手の太田が適時打を許し力尽きた。

 大会前はノーマークだったが、昨秋の九州地区高校野球佐賀大会優勝校の佐賀学園や昨夏代表の佐賀北など強豪を次々に破り、勝ち進んだ。

 「選手は粘り強く戦ってくれた。悔いはないが、やはりここまで来たら勝たせてあげたかった」と徳永太監督。準決勝から2連投となった先発の井上翔(3年)は3回を投げ3失点で交代し「もうちょっと長く投げたかった」と悔やんだ。

PR

高校野球 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング