ソフトバンク笠谷粘りに粘って最少失点 「オープナー」の役割果たす

西日本スポーツ

 ◆楽天-ソフトバンク(6日、楽天生命パーク宮城)

 今季3度目の先発となったソフトバンクの笠谷は、2回で56球を要しながら1失点と踏ん張った。

 初回、先頭の小深田に粘られ9球目を左前に運ばれると、続く鈴木にも9球目を右翼線への適時二塁打とされ早くも1点を失った。なおも1死一、二塁とされたが、ロメロ、島内を連続三振。この回3アウトとも空振り三振で奪い、追加点は与えなかった。

 2回も2四球と安打で1死満塁のピンチを招いたが、鈴木を遊ゴロ併殺に仕留めて脱出。この回限りで降板となった。

 「2イニングしか投げれなかったので、もう少し長いイニングを投げたかったです。ボール先行になってしまい、優位なカウントで勝負することが出来ませんでした。次に登板する時は、もう少しいいものが出せるようにしたいです」

 工藤監督は試合前に「基本的にはオープナーで考えている。彼の持っているボールは素晴らしいものがあるので、短いイニングでも、それを存分に発揮してもらえれば」と期待を口にしていた。快投とはいかずとも、最少失点で「オープナー」の役割を果たした。

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