王会長、恩師宮井氏訃報に「私の野球人生の中で一番の強烈な思い出は甲子園」

西日本スポーツ

 早稲田実業高や中央大野球部で監督と務め、1957年の選抜高校野球大会に王貞治投手(現ソフトバンク会長)を擁する早実高を率いて優勝した宮井勝成さんが7日、東京都内の病院で死去した。94歳。

 恩師の訃報に、王会長は球団を通して以下のコメントを出した。

 私の野球人生の中で一番の強烈な思い出は甲子園での春の大会の優勝です。

 その時の監督の宮井さんには公私ともに、その後のプロ生活でもご指導いただき大変お世話になりました。94歳ということで大往生ですが、できればもう少し元気でいてほしかったです。

 謹んでご冥福をお祈りします。

    ◇    ◇

 宮井氏は東京・早稲田実業高、中央大野球部OB。59年から93年までは中央大監督として指揮を執り、東都大学リーグ優勝8度、全日本大学選手権3度の優勝に導いた。

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