引退示唆したサファテに球団が直接確認 SNS投稿の真意「ニュアンスをお伝えすると」

西日本スポーツ

 ソフトバンクのデニス・サファテ投手(39)が自身のフェイスブックに現役引退を示唆する内容を投稿したことを受けて、8日の楽天戦(楽天生命パーク宮城)前に三笠ゼネラルマネジャー(GM)が報道陣に対応した。

 三笠GMは「ニュアンスをお伝えすると、彼が書いていたことについては、球団も事前に話をしています。その後、本人にも確認もとりました。最後の登板だ、というふうに言ったつもりはなく、彼は最後の登板になるかもしれないと(という意味)いうことでした」と説明した。

 今後については「まずは手術を受けて本人と球団で話し合いをしようというのが、球団と本人で話しているところ」とも述べた。今季は3年契約の2年目で、来季が最終年となっている。

 サファテは2018年に手術を受けた右股関節の診療、治療を受けるため米国に一時帰国中。フェイスブックには「18年は6試合だけ投げた後、股関節の手術を受けた。すぐに復帰できると思ったが、2年以上がたち、11度の注射と(リハビリで)数え切れない理学療法を受け、再手術が必要と分かった」「もう40歳になる。とても長い間プレーできたし、仕事にもできた。最高の仕事だった。神様がより良いプランをお持ちなのかもしれない。悲しくて、ショックで、不安だが、感謝が一番にある」などと投稿し、現役引退の意向をうかがわせていた。

 サファテは米大リーグでプレー後、11年に来日。広島と西武を経て14年にソフトバンク入り。17年に54セーブの日本新記録を樹立してリーグMVP、チームの日本一に大貢献して正力松太郎賞にも輝いた。翌18年は右股関節の手術を受けたこともあって6試合登板にとどまり、19年からは1軍登板がない。

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