鹿児島城西、初聖地で最終回に“半端ない”一歩 元プロ佐々木誠監督「負けたけど楽しめました」

西日本スポーツ

 ◆2020年甲子園高校野球交流大会 加藤学園3-1鹿児島城西(12日、甲子園)

 鹿児島城西と加藤学園(静岡)ともに甲子園初陣。鹿児島城西は相手を上回る9安打を放ちながら惜敗した。プロ野球ダイエー(現ソフトバンク)、西武などで活躍した佐々木誠監督は「負けましたけど非常に楽しめました」と振り返った。

 4回2死二塁から7番・原田が中前打も、相手中堅手の本塁好返球に遭い、二塁走者・古市が生還を阻まれた。佐々木監督は「前半、5回までに2点ぐらい取りたいなと思っていた。みんな調子良かったんで。それ以上に相手ピッチャーの肥沼君の方が、緩急をつけたすばらしい配球や、球のキレで、ちょっと打ちあぐねましたね」と素直にたたえた。

 3点を追う9回には代打砂川の適時二塁打で1点を返した。「よく頑張って最後、よく点を取ってくれた。最後、3年生だけで1点取れたのは良かったと思います」とねぎらった。

PR

高校野球 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング