J1鳥栖に最大10人の感染可能性 クラスター化の疑いでチーム日程再検討も

西日本スポーツ

 Jリーグは12日、J1広島、鳥栖と共同でオンライン会見を開き、鳥栖の選手、スタッフ複数人が新型コロナウイルスに感染したとして中止になった同日のルヴァンカップ広島ー鳥栖戦(エディオンスタジアム広島)の経緯について説明した。

 広島は7月11日のJ1リーグ戦名古屋戦に続いて新型コロナウイルスの影響で試合当日の中止が決まった。
 鳥栖は11日に金明輝監督がPCR検査で陽性反応が出たことを発表。12日、鳥栖が自主的に行ったPCR検査で新たに選手、スタッフ2人の陽性が判明。さらにチーム関係者の最大7人に陽性の疑いがあることがわかり、試合の開催不可能と判断された。7人について選手かスタッフかは明らかにしていない。

 Jリーグの村井満チェアマンは今後の鳥栖の日程について再検討する可能性を示唆した。

 鳥栖の竹原稔社長は「これがあったから感染が広がったというのはわからない」と話した。

 鳥栖は11日に金監督のコロナ感染を発表。クラブの説明によると金監督が8日に体調の違和感を覚えながらJ1リーグ鹿島戦の指揮を執り、9日夜に38・0度の熱が出たが、平熱に戻った10日はチームの練習に参加したという。残りの選手、スタッフも11日にPCR検査を受け、陰性と判定されたメンバーだけで12日に広島へ移動する予定にしていた。

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