【動画あり】偶然の一致?王位戦「勝負メシ」 スイーツ好きの一面も

西日本新聞 上野 和重

 将棋の木村一基王位(47)に、藤井聡太棋聖(18)が挑む王位戦7番勝負第4局(西日本新聞社主催、伊藤園、JR九州、QTnet、王子製紙協賛)は19日、福岡市中央区の大濠公園能楽堂で始まった。対局とともに注目されるのが“勝負メシ”。この日2人が注文したのは-。

木村王位と藤井棋聖の「勝負メシ」

 対局開始から90分後の午前10時半、1回目のおやつが提供された。同市の西鉄グランドホテルが用意したものだ。木村王位はアイスコーヒーのみ、藤井棋聖は「宮崎県産マンゴーあんにんプリン」とアイスコーヒーを注文した。マンゴーをふんだんに使ったプリンとあんにん豆腐が2層になり、マンゴーとバラの食用花、ホワイトチョコ、金粉がちりばめられた一品だ。

 昼食は午後12時半にスタートした。地元産の食材を使った6種類のメニューから、木村王位は「玄海産くるまと九州産野菜の天丼」と、ぶっかけおろしそばのセットを選択した。ご飯は少なめ。一方、藤井棋聖が頼んだのも同じ天丼だった。「冷やし能古うどん」もセットにして、がっつりエネルギーを補給した。

 2度目のおやつは午後3時。ここで木村王位も「宮崎県産マンゴーあんにんプリン」とジンジャーエールを注文した。藤井棋聖のプリンがおいしそうだったのだろうか-。いや、昼食もおやつも、2人は別々の部屋だったという。藤井棋聖はスイーツ好きのようで、福岡県八女市産の「和栗モンブラン」とアイスティーで一息ついた。

 同ホテルによると、昼食とおやつはともに、王位戦のための特別メニュー。2人から味付けなどの注文はなかった。担当者は「福岡の地のものを味わってほしいと思い、献立を考えた」と話した。(上野和重)

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