西武佐藤龍世は首都高を89キロ超過の149キロで運転…同乗の相内と処分 4月の違反を今月報告

西日本スポーツ

 西武は20日、佐藤龍世内野手(23)と相内誠投手(26)が、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から球団が自宅待機と不要不急の外出禁止を定めていた期間中の4月12日に千葉県内でゴルフをするために外出し、移動の際に佐藤が運転する自動車が道路交通法に違反する危険な走行をしたと発表した。両選手には無期限の対外試合出場禁止とユニホーム着用禁止の処分を科した。

 今月17日に佐藤から球団に報告があり、佐藤に18日、相内には19日に詳細を確認して判明。佐藤が運転して相内が同乗した自動車は、首都高速道路中央環状線山手トンネル内を法定最高速度を89キロ超える149キロで走行したことを装置に検知され、佐藤は速度超過による道路交通法違反で警視庁に出頭したという。

 政府の緊急事態宣言が発令された直後で、京セラドーム大阪でのオリックス戦前に記者会見した飯田光男球団本部長は「球団としては厳しい処分を科した。社会、球団、チームのルールを守る。プロ野球選手である前に、一社会人としての責任を果たすよう、教育を再徹底する」とした。

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