リーグ最強の「肩書男」は誰 並み居る強打者を抑えたのは8月8発のソフトバンク主砲

西日本スポーツ

 ◆ロッテ4-6ソフトバンク(23日、ZOZOマリンスタジアム)

 パ・リーグは変則日程で行われてきた同一カード6連戦を終えた。ロッテを振り切って2連勝したソフトバンクが単独首位。2試合連続で先制アーチを放った柳田は肩書付きの殊勲安打が21本で、本塁打が半数以上の12本。先制打9本、先制弾6本とともにパのトップを独走している。

 今季通算本塁打はトップの中田(日本ハム)に2本差の18本。パワー自慢の柳田だが、8月に入って目立つようになったのは右方向への引っ張った一発だ。7月まで10本の内訳は左方向4本、中堅4本、右方向2本だったが、8月の8発は左方向が一本もなく右方向5本、中堅3本。23日の先制V弾も右方向だった。

 月間8発は2017年6月に23試合で自己最多の12本を放って以来。今月は6試合を残しており、舞台は打率4割1分6厘、10本塁打を記録しているペイペイドームだ。打った瞬間にそれと分かる「確信歩き」が定着したギータがどこまで伸ばすか。本拠地での記録更新に注目が集まる。

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