ソフトバンク1位入団のOBが明かすムネリン秘話「大丈夫だよ、と」

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクや米大リーグなどで活躍した川崎宗則内野手(39)が24日、独立リーグ、ルートインBC栃木の練習に参加し、昨季在籍した台湾プロ野球に加え、日本の独立リーグでの現役続行を選択肢に加えたことを明かした。国内球団入りなら2018年3月にソフトバンクを自由契約になって以来。今年初めて受けたという本格的なノックで軽快な動きを見せた川崎は、栃木入団について27日までの練習参加を踏まえて決断する意向だ。

 ノック前には2009~11年にソフトバンクでチームメートだった栃木の巽真悟投手コーチとキャッチボール。巽コーチは「この状況は考えていなかった」と感慨深げだった。

 09年にドラフト1位でソフトバンクに入団した巽コーチは16年に退団し、昨年から栃木でコーチを務める。「新人の時、一塁に小久保(裕紀)さんがいて緊張していた投内連係の練習で、ムネさんが『大丈夫だよ』と声を掛けてくれた。あの人がいるとグラウンドが明るくなり、後輩たちは野球しやすい」と“川崎効果”に期待した。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ