「愛情たっぷり、思いたっぷり」工藤監督

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク4-0オリックス(25日、ペイペイドーム)

 -千賀は7回無失点。

 彼の一番いい球は真っすぐ。そこをしっかり投げられると、こんな投球になる。本人が一番分かっているでしょう。完璧とは言わないが、ある程度ストライクゾーンに投げられたのがこの結果につながった。

 -前回までとの違い。

 7回は少し力んでいたが、それまではリズムよく投げていた。今までは走者がいると間合いが長くなったりしたが、きょうはリズムが良かった。

 -前回登板後は厳しい言葉もあった。

 エースと言われる人は責任も当然ある。何の実績もなくエースと言われているわけではない。チームの柱として1年間、自分が投げる時はリリーフは使わないぐらいの思いで投げてほしい。その意味で彼への要求は厳しくなる。これは愛情たっぷり、思いたっぷりの私の言葉だと理解していただけるとうれしい。

 -グラシアルは価値ある本塁打だった。

 ナイス本塁打。あの一発はチームにとって大きかった。本人にとってもホッとする1号だと思う。

 -川瀬を6番で起用。

 守備の動きもいいし、打撃もどの投手にも変なタイミングのズレがない。しっかりついていっている。

 -8回に貴重な2点打。

 素晴らしい。センターから逆方向、本当に基本に忠実に打席でできることをやってくれた。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ