クラスター発生のJ1鳥栖が活動再開「喜びと責任を感じる」主将が会見…12人は自宅隔離

西日本スポーツ

 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生し、活動を休止していたJ1鳥栖は26日、トップチームの全体練習を再開した。練習後、小林祐三主将がオンラインで対応。「練習できる喜びと責任感を感じた。環境を用意してくれた皆さんに感謝したい」と話した。

 鳥栖は24日に選手、トップチームスタッフや家族ら166人を対象にPCR検査を実施し、25日に全員の陰性が確認されたため、この日から練習を行った。感染が確認されている12人の選手、スタッフらは自宅隔離が続いている。

 チームは陽性者の発覚後、8月のリーグ戦4試合を延期、ルヴァン・カップを1試合中止しており、9月5日にホームでの横浜FC戦で再開する予定。小林主将は「コンディションに気をつけながら、次の試合で勝てるように準備したい」と意気込んだ。

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