西武森、サヨナラ後に号泣 辻監督が重ねた成長の涙「同じ経験を俺もしている」

西日本スポーツ

 ◆西武8×-7日本ハム(27日、メットライフドーム)

 西武の辻監督が試合後に号泣した森を思いやった。

 この日はルーキーの柘植が先発マスクをかぶり、森は7回の守備から途中出場。一度は逆転され、サヨナラ勝ちの後、ベンチで人目をはばからず涙を流した。

 この姿に辻監督は「同じ経験を俺もしている。大事なところで、バントを2回ファウルにして、打ったらゲッツー。終盤の優勝がかかった大事な試合だった。送れなくて、それで秋山がサヨナラヒットを打って勝ったというのがあった。負けたよりも逆に勝ったというところで、ホッとした気持ち。あれ(サヨナラ打)がなかったら負けているわけだからね。そういう責任感で一気に俺は野球の怖さをしみじみ感じた。失敗したところを一生懸命練習した。そういうことを感じたの大きかったと思うし、また成長する過程の一つだと思います」と話した。

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