BC栃木入団のムネリン 練習参加の日程終えても選手と一緒に汗

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクや米大リーグなどで活躍した川崎宗則内野手(39)が、独立リーグのルートインBCリーグ栃木と契約で合意し、入団が決まった。28日、球団が発表した。

 コーチなどを兼ねない選手契約で背番号はホークス時代にもつけた「52」。契約は9月1日からで、同7日に栃木の本拠地の栃木県小山市内で入団会見を行う。ソフトバンクでプレーした2017年以来、3年ぶりの日本復帰となる。

 川崎はソフトバンクから12年に米大リーグへ移籍し、ブルージェイズなど3球団でプレー。17年にソフトバンクに復帰し、18年3月に体調不良のため退団した。昨年7月に台湾プロ野球の味全で、客員コーチ兼任で現役復帰。今季は所属チームがなく、8月24日から栃木の練習に参加していた。

 独自にトレーニングを続けていた川崎は、栃木の練習に参加した際に「試合に出たい。その中でいろんなプレーをしたい」と語り、現役続行を目指す上で「NPB(日本プロ野球)は考えていない。独立リーグか台湾と思っている」と明かしていた。練習参加は27日までだったが、球団によると28日も、ビジター戦に同行しなかった選手と小山市内で汗を流したという。

 今季のBCリーグは延期を経て6月20日に開幕。今季は前・後期に分けず、移動による感染リスクを減らすため、地理的に近いチーム同士で3地区に分かれて開催している。各球団60試合で、ここまで日程の約6割を消化。現日程で栃木は10月11日がレギュラーシーズン最終戦で、進出すればその後プレーオフがある。

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