ソフト上野「やっと試合できる」日本リーグ女子1部が5日に開幕 コロナ禍で半年遅れ

西日本スポーツ

 ソフトボール日本代表の上野由岐子投手(ビックカメラ高崎)=福岡市出身=らが4日、日本リーグ女子1部の開幕を翌日に控え、オンラインで会見した。新型コロナウイルスの影響で約半年遅れの開幕。上野は「試合ができる喜びが大きい。全部勝つつもり」と2連覇への決意を披露した。

 5日は大和スタジアム(神奈川県)で開幕。例年は12チームによる2回戦制の総当たり戦だが、今回は1回戦制で上位5チームが決勝トーナメントに進出。上野は「緊張感のある試合で結果を残すというスキルが試される。プレッシャーをかけながら戦う」と東京五輪へのシミュレーションとも捉えて戦うつもりだ。

 6日の初戦は強豪のトヨタ自動車戦。3月に五輪延期が決まってから新しい変化球の習得にも挑戦しており、「チャンスがあれば試していきたい」と予告した。

 開幕節は感染拡大を防ぐため、観客の上限を収容人数の50%に抑え、次節以降は無観客で実施。インターネットで全試合を中継しており、上野は「いつも以上に自分の表情やしぐさが見られる。そういうところも表現できたら」と画面を通じて競技の魅力を伝える考えだ。(末継智章)

 

 

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