1シーズンで3度も同じ打者にバットを当てられた捕手「ぶん殴られて疲れました」

西日本スポーツ

 ◆日めくりソフトバンク 誕生15周年

 ソフトバンク球団は今年15周年。球団がソフトバンクとなった2005年からの出来事を、過去の西日本スポーツ掲載記事で振り返ります。

 2012年9月7日の出来事は…。

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 二度あることは三度…あった。捕手の細川亨がこの年加入したロッテの大砲、ホワイトセルの餌食になった。6回の守備で空振りしたバットが頭部を直撃。マスクを吹っ飛ばされ、その場に倒れ込むアクシデントに見舞われた。

 細川がホワイトセルにバットをぶつけられたのは(1)4月13日の右肩(2)8月25日の左腕に続き、このシーズンだけで3度目。幸いプレーに支障はなく最後まで出場した細川は「試合前に『元気?』ってあいさつしてきたんですけどね。ぶん殴られて疲れました」と苦笑いしながら帰路に就いた。

 恐怖のバットは翌13年5月4日の対戦でも細川の右肩を直撃。ホワイトセルは負傷で同6日に出場選手登録を抹消され、その後は一度も1軍出場がないまま退団した。

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